ザ・ローリングサンダーレビューでは、洋楽ロックに関する様々なガイダンスも掲載しています。

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The Beach Boys

ビーチボーイズ

アメリカ

元祖「悩める天才」ブライアン・ウィルソンの狂気が炸裂!ミュージシャンからのリスペクトも厚い伝説のバンド。

1962年

※リンク切れの際はご容赦下さい。

※外部リンクについて


【このレビューをリンク一覧】


The Beach Boys

1966年 11th Album

発売年代:1960年代

音色の種類:ミドルトーン

必要熟練度:中級

ボーカルの種類:男性ボーカル

※各アイコンについて

収録楽曲試聴 : Amazon米国

PV試聴 : YouTube内検索

※試聴リンクについて

特記ポイントはありません

【このアルバムの購入ガイド指標】

朝の起床時に聞きたい

パーティで流したい

夜の睡眠時に聞きたい

芸術を鑑賞したい

休日の午後に流したい

ロマンティックな場面で流したい

ドライブ時に車内で流したい

暴れたい

心折れた人達へ

大合唱したい

【このアーティストのその他のレビュー】

※画像はAmazonへ。タイトル名はレビュー画面へ

※レビュー済のアルバムは、タイトルが青色です

※最新作はリスト抜けの場合があります

アルバム画像 1st : Surfin' Safari 1962
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 2nd : Surfin' USA 1963
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 3rd : Surfer Girl 1963
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 4th : Little Deuce Coupe 1963
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 5th : Leisure 1964
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 6th : All Summer Long 1964
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 7th : The Beach Boys' Christmas Album 1965
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 8th : The Beach Boys Today! 1965
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 9th : Summer Days (and Summer Nights!!) 1965
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 10th : Beach Boys' Party! 1965
PV試聴 : YouTube内検索
アルバム画像 11th : Pet Sounds 1966
名作と呼ばれるこのアルバムの率直な感想はぬるい
アルバム画像 12th : Smiley Smile 1967
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 13th : Wild Honey 1967
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 14th : Friends 1968
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 15th : 20/20 1969
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 16th : Sunflower 1970
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 17th : Surf's Up 1971
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 18th : Carl and the Passions - "So Tough" 1972
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 19th : Holland 1973
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 20th : 15 Big Ones 1976
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 21th : Love You 1977
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 22th : M.I.U. Album 1978
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 23th : L.A. 1979
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 24th : Keepin' the Summer Alive 1980
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 25th : The Beach Boys 1985
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 26th : Still Cruisin' 1989
楽曲試聴 : Amazon米国
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アルバム画像 27th : Summer in Paradise 1992
PV試聴 : YouTube内検索

※未レビュー作品は、視聴サイトへ誘導しています

【このアルバムの制作メンバー一覧】

クレジット表記がないため詳しくは不明ですが、ほとんど Brian Wilson と外部のスタジオミュージシャンで録音されたとのこと。他のバンドメンバーは一部のコーラス以外ほとんど参加していないそうです。

※掲載情報の信頼性について

※楽器の表記形式について


レビュー本文

Pet Sounds

※ジャケット画像をクリックすると、Amazon.co.jpのアルバムページに飛びます。

1.0点(5.0満点中)

おっさん裏声コーラス部隊

※ジャンル表記は、ザ・ローリングサンダーレビューの独自命名です。


「名作と呼ばれるこのアルバムの率直な感想はぬるい」

Pet Sounds REVIEW
文責:ロリング君 編集・構成:織衣草安(ジャスティス森本)
レビュー投稿日時:2008.9.22 PM6:56
レビューNo:014 ショートカット:▼全曲採点表 ▼注釈

今回のテーマソング:8曲目「 God only knows youtubeで検索する

※今回のテーマソングについて

出ました
驚異の過大評価アルバム!巷の音楽雑誌 ではこれが歴史的名作らしい。はぁそうなんですか。これのどこに感動すればよいのだろうか。

バッドサンダーポイントその1

曲にまったくリアリティ、グルーヴというものがない

まず
ビーチボーイズのボーカルよ。君はリスナーをバカにしておるのか。素っ頓狂な声で歌いおってからに。コーラスもいい大人がやっているとは思えないアホっぽさだ。
その時点で興ざめだが、曲にまったくリアリティというかグルーヴというものがない。さらにメロディが特に美しいという訳でもない。お気楽な3コードのロックンロールをベースにただコード進行を凝っただけではないのか。

ローリングサンダーポイントその1

洋楽=ダサイということになってしまわないのか

懸念
されるのは、例えばこういういわゆる名作と評されるアルバムが雑誌でプッシュされ、試しに聞いてみるか、という気になって手を出すとしよう。するとその人が洋楽をあまり聞かない人だった場合、 「へぇこういうのがイケてるのか・・・なんかよくわからんし邦楽のほうがいいな」 となってしまうパターンだ。
さらに最悪なのがこういうのを聴いているのがオシャレだと勘違いして、たいして感動もしてないくせに、ポーズで聴いてるふりをするやつを生む(たいていの場合男だ)。そういうキモイやつらのせいで洋楽=ダサイということになってしまわないのか。そこまで考えている私自身すでにキモイのだろうが、私はなんとか洋楽の素晴らしさを一人でも多くわかってもらいたいのである。

バッドサンダーポイントその2

このアルバムはぬるい、なにもかもが

そこで
あえて声を大にして言いたいが、名作と呼ばれるこのアルバムの率直な感想は 「ぬるい」 である。演奏からメロディ、音質、コード進行、醸し出す雰囲気、なにもかもが、である。
特に 「 Don't Talk youtubeで検索する 」 という曲のぬるさが凄まじい。Aメロから全力の脱力感が味わえる。なんだこれは。肩こりに効きそうだ。

ローリングサンダーポイントその2

演歌界の大御所が大好きなおっちゃん現象

推測
するにこのアルバムをやたら絶賛する人がいるのは、 「演歌界の大御所が大好きなおっちゃん」 が常に存在するのと同じ現象なのではないだろうか。
こういうバンドのファンは、 「時代にあっていようといまいと関係ない。はたまた新曲がいい曲だろうがなんだろうが関係ない。一生ついていきます」 という精神の持ち主なのである。そういう人達に支えられているのだと思う。

バッドサンダーポイントその3

あまりに絶賛されているので良くなさが際立ってしまう

世界
で一番美しい曲だと ポール・マッカートニー が言ったとか言わなかったとかいう 「 God only knows youtubeで検索する 」 もまあ普通にいい曲だとは思うが、もっといい曲知ってますよダンナ、とポールに教えてやりたい。
その曲は 「アルバムでまともに聴ける唯一の曲」 というのが私の評価だ。世の中にはこれより 「良くない」 アルバムは腐るほどあるが、あまりに絶賛されているので余計 「良くなさ」 が際立ってしまう。

ローリングサンダーポイントその3

申し訳ないことにまったく私の心には響かなかった

ミュー
ジシャンとはものすごく大変な稼業で、このアルバムの製作にも非常に苦労したのだろう。長いキャリア [1] の中でそれを続けてきたソングライターである ブライアン・ウィルソン には敬意を表するが、申し訳ないことにまったく私の心には響かなかった。頼むからジャケットがあほっぽくてイケてるからという理由だけで部屋に飾るのはやめてくれ。
Pet Sounds REVIEW 1.0 / 5.0サンダー
あなただけの名盤に出会えることを願って


Pet Sounds
The Beach Boys 1966年 11th Album
総合得点 1.0サンダー
授与トロフィー無しです
THE ROLLING THUNDER REVIEW
※授与トロフィーについて


注釈

注釈 [1] : レビュー投稿時点、The Beach Boys名義としては1962年のデビュー以来28枚、ソロ名義としては10枚のスタジオアルバムをリリースしている。(↑本文 [1] に戻る)
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全曲採点表 (黒雷は1点・白雷は0.5点)

2.5点
1. Wouldn't it be nice
1.0点
2. You still believe in me
1.0点
3. That's not me
1.0点
4. Don't talk
1.0点
5. I'm waiting for the day
2.0点
6. Let's go away for a while
3.0点
7. Sloop John B
3.0点
8. God only knows
2.0点
9. I know there's an answer
2.5点
10. Here today
2.0点
11. I just wasn't made for these times
1.0点
12. Pet sounds
1.0点
13. Caroline no
※海外盤の曲数です(日本盤ボーナストラックなどを含まない) ※レビューの盤種について
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