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【アーティスト名】

Calvin Harris

カルヴィン・ハリス

【ホーム国】

スコットランド

【イントロダクション】

David Guetta と双頭をなす世界的DJ。アッパーなグルーヴと切ないメロディが同居する楽曲が特徴。テイラー・スイフトとの交際&破局も話題に。

【デビューアルバム発売年】

2007年

※リンク切れの際はご容赦下さい。

※外部リンクについて


【このレビューをリンク一覧】


レビューアルバム情報

【アルバム名】

Funk Wav Bounces Vol.1

【アルバム発売年】

2017年 5th Album

【属性アイコン】

発売年代:2010年代

音色の種類:グルーヴトーン

必要熟練度:初級

ボーカルの種類:男性ボーカル

※各アイコンについて

【試聴リンク】

収録楽曲試聴 : Amazon英国

PV試聴 : YouTube内検索

※試聴リンクについて


【このアルバムの良い点】

【このアルバムの良くない点】

特記ポイントはありません

【このアルバムの購入ガイド指標】

朝の起床時に聞きたい

パーティで流したい【←オススメ】

夜の睡眠時に聞きたい

芸術を鑑賞したい

休日の午後に流したい

ロマンティックな場面で流したい【←オススメ】

ドライブ時に車内で流したい【←オススメ】

暴れたい

心折れた人達へ

大合唱したい

【このアーティストのその他のレビュー】

※画像はAmazonへ。タイトル名はレビュー画面へ

※レビュー済のアルバムは、タイトルが青色です

※最新作はリスト抜けの場合があります

アルバム画像 1st : I Created Disco 2007
楽曲試聴 : Amazon英国
PV試聴 : YouTube内検索
アルバム画像 2nd : Ready for the Weekend 2009
楽曲試聴 : Amazon英国
PV試聴 : YouTube内検索
アルバム画像 3rd : 18 Months 2012
楽曲試聴 : Amazon英国
PV試聴 : YouTube内検索
アルバム画像 4th : Motion 2014
楽曲試聴 : Amazon英国
PV試聴 : YouTube内検索
アルバム画像 5th : Funk Wav Bounces Vol.1 2017
ワンボックスカーで由比ヶ浜

※未レビュー作品は、視聴サイトへ誘導しています

【このアルバムの制作メンバー一覧】

Calvin Harris
Technics SL-1200 turntables (track 5) / Pioneer DJM-S9 mixer (track 5) : A-Trak
Wurlitzer (track 6) : Clyde Audio
Vo (track 8) : Big Sean
Korg SV-1 (track 2) : Roget Chahayed
Vo (track 2) : D.R.A.M.
Vo (track 1) : Frank Ocean
Vo (track 4) : Future
Vo (track 3) : Ariana Grande
Vo (track 6) : John Legend
Vo (track 8) : Katy Perry
Vo (track 9) : Kehlani
Vo (track 4) : Khalid
Vo (track 9) : Lil Yachty
Vo (track 1) : Migos
Vo (track 6) : Takeoff
Vo (track 7) : Nicki Minaj
Vo (track 2) : PartyNextDoor
Background Vo (track 2) : Candice Pillay
Vo (track 10) / Background Vo (track 9) : Jessie Reyez
Vo (track 2) : Schoolboy Q
Vo (track 6) : Snoop Dogg
Additional Background Vo (track 3) : Starrah
Vo (track 5) : Travis Scott
Background Vo (track 6) / Strings (track 9) : Joe Vinyl
Vo (tracks 3 / 8) / Fender Rhodes (track 3) / Additional Percussion (track 3) : Pharrell Williams
Vo (track 3) : Young Thug

※掲載情報の信頼性について

※楽器の表記形式について


運営宛にメールする


【お役立ちリンク集】


【レビューするアルバム名とジャケット画像】

Funk Wav Bounces Vol.1

※ジャケット画像はAmazon.co.jpのアルバムページへ

5.0点(5.0満点中)

夏の終わりのパーティ野郎

※ジャンル表記はザ・ローリングサンダーレビューの独自命名です。


「ワンボックスカーで由比ヶ浜」

※採点基準について ※ジャンル表記について ※購入するリンクについて ※リンクの色について

Funk Wav Bounces Vol.1 REVIEW
文責:ロリング君 レビュー投稿日時:2017.9.17 AM0:47
レビューNo:320 ショートカット:▼全曲採点表

今回のテーマソング

今回のテーマソング:1曲目「 Slide youtubeで検索する

※今回のテーマソングについて

毎年
夏の終わりってなんか寂しいような達成感があるような、まるで映画のエンドロールを見ているような切ない気分になるよね。夏っぽいこと何にもしてなくても。そんな夏の終わりの気分に浸りたいときにジャストフィットするステキな音楽って、ありそうでなかなか見つからない。

ローリングサンダーポイントその1

なんじゃこの溢れる夕暮れビーチ感は…

それが
見つかったってことなんだけど、意外や意外、それがEDM界リア充パーティ野郎の カルヴィン・ハリス の新作なんですよ。なんとなく聴いてみたところ、 「なんじゃこの溢れる夕暮れビーチ感は…」 と膝から崩れ落ちる始末っすよ。
わたし、EDMには少々こだわりがありまして、単にシュワシュワズービードンドコいってるのは聴かないんです。 Avicii youtubeで検索する とか Daftpunk youtubeで検索する とか、ワビとサビを感じさせてくれるのがいいよね。

グッドサンダーポイントその1

メロウなピアノと柔らかいダンスビートが美しい

カル
ヴィン氏もシュワシュワ系だと思ってたから、ちょっと敬遠してたところがあったんだけど、今作 「 Funk Wav Bounces Vol.1 」 はオレのハートをオレンジ色に染めやがったのよ。
メロウでアコースティックなピアノと柔らかいダンスビートが美しいのよ。フランク・オーシャンをフィーチャーした 「 Slide youtubeで検索する 」 が名曲過ぎてオレの夏があらためて終わりを迎えようとしている。リラックスしたムードにフランクの気だるい声が合う。トラック全体をメロディアスに仕上げたカルヴィンの手腕には脱帽である。おかげで切なさが溢れ出ているではないか。

グッドサンダーポイントその2

音楽の芯の部分で勝負している

「Cash
Out youtubeで検索する 」 はクールなヒップホップで始まり都会的な空気に包まれるが、サビではキッチリと夕暮れ感を出してくるところがニクい。
Aメロのラップがこれまたカッコいいのよ。まるでゲレンデを大回転で下っていくかの如くスリリング。ラップの面白いところはビートとの掛け合いでグルーヴを加速できちゃうところよね。音楽の芯の部分で勝負しちゃうカルヴィン。シュワシュワビービーって言わない隙間のあるEDMって最高。

グッドサンダーポイントその3

ヒップホップ感と切なさのバランスが絶妙

イン
トロからサザンも真っ青の湘南感を出してくる 「 Heartstroke youtubeで検索する 」 。
あーこれはヒップホップ感と切なさのバランスが絶妙。胸キュントラックとファンキーなラップ。サビでは音を間引いて女子ボーカルがクールダウン。天才かよ。これは男女4、5人でワンボックスカーで由比ヶ浜までいって恋が始まったり終わったりせなあかんやつや!!来年はそうしよ。

グッドサンダーポイントその4

Rolling、ピアノの伴奏だけで名曲確定

この
アルバムイントロが秀逸すぎるやろ。 「 Rolling youtubeで検索する 」 もピアノの伴奏だけで名曲確定。夜の海岸沿いのバーで飲んでるオレを描いてるとしか思えない。この曲はラップもトラックも切ないが、バックのリフがフニャフニャした音色にすることでこれまたバランスとってるんだよねぇ。もうカルヴィン氏はミスターバランス感覚。
ファレルが参加した 「 Feels youtubeで検索する 」 のファンク感もいいが、やっぱり切ないグルーヴがこのアルバムのウリなんだなぁ。

ローリングサンダーポイントその2

EDMの先入観をぶち壊してくれた名盤

今作
は個人的にパーティ野郎のEDMの先入観をぶち壊してくれた名盤であり、創造力が溢れ出た傑作。何回聴いたかわかんない。あーこれをBGMにして海岸をドライブしたかった。こんな素敵なアルバム作れるなら年収何十億でも許す。…許す!!オシャレでもあり安っぽくもない、オトナも楽しめるアーバンリゾートヴァケーションアルバムの決定盤どす。
Funk Wav Bounces Vol.1 REVIEW 5.0 / 5.0サンダー
あなただけの名盤に出会えることを願って


Funk Wav Bounces Vol.1
Calvin Harris 2017年 5th Album
総合得点 5.0サンダー
ゴールド・サンダートロフィー授与
THE ROLLING THUNDER REVIEW
※授与トロフィーについて

全曲採点表 (黒雷は1点・白雷は0.5点)

4.5点
1. Slide iTunesで購入
4.5点
2. Cash Out
4.5点
3. Heatstroke
4.0点
4. Rollin
4.0点
5. Prayers Up
4.0点
6. Holiday
3.5点
7. Skrt On Me
4.0点
8. Feels
3.5点
9. Faking It
4.0点
10. Hard to Love
※海外盤の曲数です(日本盤ボーナストラックなどを含まない) ※レビューの盤種について
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