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【アーティスト名】

Van Morrison

ヴァン・モリソン

【ホーム国】

北アイルランド

【イントロダクション】

60年代から活動し、未だに第一線を走り続けるブルーアイドソウル界の巨人。飛行機嫌いで未だに来日が実現していない。

【デビューアルバム発売年】

1967年

※リンク切れの際はご容赦下さい。

※外部リンクについて


【このレビューをリンク一覧】


レビューアルバム情報

【アルバム名】

Back On Top

【アルバム発売年】

1999年 27th Album

【属性アイコン】

発売年代:1990年代

音色の種類:グルーヴトーン

必要熟練度:初級

ボーカルの種類:男性ボーカル

※各アイコンについて

【試聴リンク】

収録楽曲試聴 : Amazon英国

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※試聴リンクについて


【このアルバムの良い点】

【このアルバムの良くない点】

特記ポイントはありません

【このアルバムの購入ガイド指標】

朝の起床時に聞きたい

パーティで流したい

夜の睡眠時に聞きたい

芸術を鑑賞したい

休日の午後に流したい

ロマンティックな場面で流したい【←オススメ】

ドライブ時に車内で流したい【←オススメ】

暴れたい

心折れた人達へ

大合唱したい

【このアーティストのその他のレビュー】

※画像はAmazonへ。タイトル名はレビュー画面へ

※レビュー済のアルバムは、タイトルが青色です

※最新作はリスト抜けの場合があります

アルバム画像 1st : Blowin' Your Mind! 1967
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アルバム画像 2nd : Astral Weeks 1968
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アルバム画像 3rd : Moondance 1970
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アルバム画像 4th : His Band and the Street Choir 1970
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アルバム画像 5th : Tupelo Honey 1971
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アルバム画像 6th : Saint Dominic's Preview 1972
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アルバム画像 7th : Hard Nose the Highway 1973
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アルバム画像 8th : Veedon Fleece 1974
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アルバム画像 9th : A Period of Transition 1977
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アルバム画像 10th : Wavelength 1978
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アルバム画像 11th : Into the Music 1979
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アルバム画像 12th : Common One 1980
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アルバム画像 13th : Beautiful Vision 1982
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アルバム画像 14th : Inarticulate Speech of the Heart 1983
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アルバム画像 15th : A Sense of Wonder 1985
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アルバム画像 16th : No Guru, No Method, No Teacher 1986
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 17th : Poetic Champions Compose 1987
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アルバム画像 18th : Irish Heartbeat 1988
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アルバム画像 19th : Avalon Sunset 1989
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アルバム画像 20th : Enlightenment 1990
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 21st : Hymns to the Silence 1991
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 22nd : Too Long in Exile 1993
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 23rd : Days Like This 1995
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 24th : How Long Has This Been Going On 1995
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 25th : Tell Me Something: The Songs of Mose Allison 1996
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アルバム画像 26th : The Healing Game 1997
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 27th : Back On Top 1999
だからどれを選んでもいい
アルバム画像 28th : You Win Again 2000
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アルバム画像 29th : Down the Road 2002
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アルバム画像 30th : What's Wrong with This Picture? 2003
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アルバム画像 31th : Magic Time 2005
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アルバム画像 32th : Pay the Devil 2006
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アルバム画像 33th : Keep It Simple 2008
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アルバム画像 34th : Born to Sing: No Plan B 2012
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アルバム画像 35th : Duets: Re-working the Catalogue 2015
楽曲試聴 : Amazon英国
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アルバム画像 36th : Keep Me Singing 2016
楽曲試聴 : Amazon英国
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※未レビュー作品は、視聴サイトへ誘導しています

【このアルバムの制作メンバー一覧】

Vo / Acoustic G / Harmonica / Producer : Van Morrison
Acoustic and Electric G
: Mick Green
Soprano / Tenor and Baritone Saxophones / Background Vo
: Pee Wee Ellis
Trumpet : Matt Holland
Piano / Hammond Organ
: Geraint Watkins
Piano : Fiachra Trench
Double B : Ian Jennings
Dr / Percussion / Background Vo
: Liam Bradley
Dr : Bobby Irwin
Background Vo : Brian Kennedy
Strings : Irish Film Orchestra
Tenor Saxophone (2008 reissue)
: Leo Green
Piano (2008 reissue)
: Jools Holland
Piano / G (2008 reissue)
: Mike Sanchez

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※楽器の表記形式について


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【お役立ちリンク集】


【レビューするアルバム名とジャケット画像】

Back On Top

※ジャケット画像はAmazon.co.jpのアルバムページへ

4.0点(5.0満点中)

グラサンソウルオヤジ

※ジャンル表記はザ・ローリングサンダーレビューの独自命名です。


「だからどれを選んでもいい」

※採点基準について ※ジャンル表記について ※購入するリンクについて ※リンクの色について

Back On Top REVIEW
文責:ロリング君 レビュー投稿日時:2017.9.3 AM0:24
レビューNo:319 ショートカット:▼全曲採点表

今回のテーマソング

今回のテーマソング:2曲目「 Philosopher's Stone youtubeで検索する

※今回のテーマソングについて

無条件
で 「もうええねん」 と言えるアーティストがどれだけいるだろうか。 「そんなんもうええねんて…」 と言えるアーティスト。そう、もうお分かりですね。ご存知 ヴァン・モリソン のことなんです。

ローリングサンダーポイントその1

もうええねんはネガティブなもうええねんではない

ちなみ
に、この 「もうええねん」 は決してネガティブなもうええねんではない。アルバムのクオリティに安定感があり過ぎて、どのアルバムがどうとか、どれから聴くべきとか、最高傑作は何だとか、そんなんもうええねんて。の、もうええねんなのだ。
ヴァン爺の音楽性は、どのアルバムも基本的にアコースティックなソウルミュージックだ。ウィスキーのグラスを傾けながら聴くのにちょうどいい、大人のためのほろ苦いラブソングを聴かせてくれる。

ローリングサンダーポイントその2

安定感が尋常じゃない、だからどれを選んでもいい

甘すぎる
クソみたいなポップスでもない、クサすぎるオッさんブルースでもない、まさにほろ苦いメロディが持ち味のヴァン・モリソン。曲調がどれも似ていて、極端に言えば歌詞が違うだけじゃないのか、みたいな感じがなくもないヴァン・モリソン。でも、そんなんもうええやん?と言いたくなるのがヴァン・モリソン。
彼のアルバムの特徴は必ず二、三曲の切ない名曲が収録されていること。すべてのアルバムをフォローできているわけではないが、わたしの経験上、安定感が尋常じゃない。だからどれを選んでもいいのだが、今回は青春時代に聴いて思い入れのある 「 Back On Top 」 をご紹介したい。

ローリングサンダーポイントその3

オープニングは軽めのジャブ

オープ
ニングはピアノブルース 「 Goin' Down Genova youtubeで検索する 」 。アレンジが軽やかなせいか、ヴァン爺のブルースは土臭くない。いわば爽やかブルース。しかも、アルバムにもろブルースの曲ってこれくらいしかない。ブルースが苦手な人も安心して聴ける親切設計である。
ただし、オープニングは軽めのジャブ。続くバラードに誰もが度肝を抜かれることでしょう。

グッドサンダーポイントその1

Philosopher's Stone、シンプルなのに圧倒的な情報量

彼の
数ある名曲の中でも最高傑作の一つに挙げたい 「 Philosopher's Stone youtubeで検索する 」 。めちゃくちゃシンプルなメロディなのに、圧倒的な情報量が込められている。映画一本撮れるレベル。これは泣くやろ。なんやこの哀愁と男の背中は。戦闘中に使ったらベホマラーと同等の効果発揮してまうやろ。
ちょっと落ち込んでる時に聴いたらもうあかん。色んな想い出が蘇る。こんな曲に憧れて洋楽を聴いているのかもしれない。

グッドサンダーポイントその2

In the Midnight、抑揚のつけ方が天才的

「In
the Midnight youtubeで検索する 」 では美しいアルペジオに、ヴァン爺の語りかけるような優しい歌声がそっと寄り添う。
ヴァン爺は教えてくれる。歌い上げるだけがサビではない。こんな柔らかくて心地よいサビもあるんだなぁ。抑揚のつけ方が天才的。

グッドサンダーポイントその3

Back On Top、ムダなメロディなんか一つもない

タイ
トルトラック 「 Back On Top youtubeで検索する 」 は軽快なビートにいぶし銀のブルースハープがカッコいい。サビのピアノのフレーズも歌メロとバッチリはまってチョー快感である。そしてどこまでもシンプル。ムダなメロディなんか一つもない。
間奏のサックスも実に自然でイヤらしくない。アルバム全体で見ると、後半はインパクトに欠けるが、それすらもうええねん。

ローリングサンダーポイントその4

そこにマジックがあるかないか、それだけだ

ヴァン
爺の発言で好きなのが作曲に関するインタビューで 「スタジオに入ったら、そこにマジックがあるかないか、それだけだ」 ってやつ(正確には忘れたけどこんな感じ)。
音楽とは理屈で作るものではないということを改めて確信する。

ローリングサンダーポイントその5

どれもこれも、ヴァン・モリソンはヴァン・モリソン

どの
アルバムもヴァン・モリソン。ヴァン・モリソンはヴァン・モリソン。もし、友達がどのヴァンモリソンを聴こうか迷っていたら、肩にそっと手を置いてこう言ってあげてほしい。
「もうええねんてそんなん」
Back On Top REVIEW 4.0 / 5.0サンダー
あなただけの名盤に出会えることを願って


Back On Top
Van Morrison 1999年 27th Album
総合得点 4.0サンダー
シルバー・サンダートロフィー授与
THE ROLLING THUNDER REVIEW
※授与トロフィーについて

全曲採点表 (黒雷は1点・白雷は0.5点)

3.5点
1. Goin' Down Geneva
5.0点
2. Philosophers Stone iTunesで購入
4.0点
3. In The Midnight
4.0点
4. Back On Top
3.5点
5. When The Leaves Come Falling Down
3.0点
6. High Summer
3.0点
7. Reminds Me Of You
3.0点
8. New Biography
3.0点
9. Precious Time
3.0点
10. Golden Autumn Day
※海外盤の曲数です(日本盤ボーナストラックなどを含まない) ※レビューの盤種について
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